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みちのくEMSについてみちのく環境管理認証機構について認証登録に要する期間・労力・経費についてはじめようと思ったら認証審査・登録についてサーベライス・更新について認証登録の変更についてみちのくEMSの運用について

みちのくEMSについて

環境マネジメントシステム(EMS)とは?
環境マネジメントシステムは、Environmental Manegement Systemの頭文字をとり、「EMS」と呼ばれています。
EMSでは、トップ(最高責任者)が定める「環境方針」に基づき、「環境目的」、「環境目標」を定め、その目的、目標を達成するためのPDCAサイクル(Plan計画-Do実施-Check点検-Action見直し)を循環させることによって、継続的な改善を図ります。
EMSをおこなうメリットはどんなことがありますか?
EMSは、企業のあらゆる事業活動と環境影響の管理に適用できます。EMSに取り組むことによって、具体的には下記のメリットが考えられます。
 1)省エネ・省資源・リサイクル推進によりコスト削減
 2)地域の環境負荷低減に貢献することによる事業者の社会的信頼性の向上
 3)法規制順守に対応でき、環境リスクを回避
 4)従業員の環境意識が高まる
みちのくEMSとは?
国際規格ISO14001を基本としながら、中小規模の事業者や環境問題に関心のある組織が無理なく、身の丈にあったシステム構築ができるように開発した取組みやすい地域版環境マネジメントシステムです。
環境マネジメントシステムと環境関連のノウハウを有する専門家のサポートを受けながら、事業に沿った環境方針や目標を自ら設定し、これらの達成に取り組んでいくことで、システムが構築できます。ISO14001と同じように環境マネジメントシステムの基本マニュアルやプロセスを標準化し、文書作成や管理の負担が大きく削減できます。
ムリ・ムダ・ムラをなくす環境管理体系(PDCA)は、経営管理に応用でき本来の業務の改善活動につながります。また、低コストでマネジメントシステムの構築が可能です。
みちのくEMSを認証取得すれば、優良産廃処理業者認定制度における「環境配慮の取組」の基準を満たしますか?
みちのく環境管理規格認証機構は「優良産廃処理業者認定制度における『エコアクション21と同等とみなされる地域等で実施されいる環境マネジメント等の認証基準』について」(平成25年3月29日環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課)に基づき、一般財団法人持続性推進機構における相互認証確認を受けております。
「みちのく環境管理規格:優良産廃処理業者用」の規格を運用し、認証を受た後、エコアクション21との相互認証の個別確認をおこなうことで、基準を満たすことができます。
詳細はこちらをご覧下さい。

みちのく環境管理認証機構について

みちのくEMSの審査・登録はどこが行っているのですか?
みちのく環境管理規格認証機構が行っています。
みちのく環境管理規格認証機構はどんな組織ですか?
みちのく環境管理規格認証機構は、有識者や経済団体、行政など、「みちのくEMS」の推進に賛同する会員により構成され、規格の維持管理を行っています。認証登録は、判定委員会及び事務局が行う第三者認証です。
みちのく環境管理規格認証機構の事務局はどこが行っているんですか?
NPO法人環境会議所東北内に事務局があります。NPO法人環境会議所東北についてはこちらをご覧下さい。

認証登録に要する期間・労力・経費について

審査・登録にかかる費用はどれくらいですか?
構成員数(代表取締役等含む)10人以上~50人未満では、260,000円(税抜)です。その他の人数の場合、費用の詳細はこちらをご覧下さい。この他に、評価(コンサルタント)や審査のための交通費等の付随経費(実費)は別途必要です。※登録事業所が2つ以上の場合、別途見積もりいたします。
審査・登録にかかる期間はどれくらいですか?
⇒登録までの流れについてはこちらをご覧下さい。
みちのくEMSの登録有効期間はどれくらいですか?
登録期間は、3年です。登録を継続する場合は、中間の1年目・2年目は定期サーベイランス(維持審査)を受けていただき、3年目に更新審査を行います。
EMSの取得は大変と聞きましたが、どんな点が大変ですか?
初めは用語が分かりにくく、とっつきにくいと感じるかもしれませんが 、わからないところは、評価員がサポートします。また、EMSは文書化を求めるため、書類作成が大変かもしれませんが、サンプルを活用することで、構築がスムーズに進みます。経営者の理解があることが成功のポイントです。
社内体制(担当部署、人数など)はどうすべきですか?
EMSは、もちろん全社あげて取り組む必要がありますが、直接の担当者としては、中小企業の場合、総務や経理など経営者に近い立場で社内全体を見通すことのできる部署の方が1~2名兼任で担当している例が多いです。

はじめようと思ったら

説明会などはあるのでしょうか?
みちのくEMSの概要を説明する無料の説明会があります。詳しい日程などは、みちのくEMSのホームページの「セミナー情報」をご覧ください。
みちのくEMSに取り組みたいのですが、何から始めればよいのでしょうか?
まずは、みちのくEMS説明会を受講して下さい(1時間程度)。説明会への参加が難しい場合は、事務局において、個別に説明を行いますので、お問合せください(TEL:022-772-6371)。
みちのくEMSの仕組みについては知っているので、構築の申込みをおこないたいのですが、どうしたらよいですか?
下記お申込み用紙に必要事項を記入の上、FAX または E-mailにて事務局までお申込みください。事務局より、詳細のご連絡いたします。
みちのくEMS構築申込書(Excel)

認証審査・登録について

審査はどのような形で行われるのですか?着眼点はどのようなところですか?
みちのくEMSの概要を説明する無料の説明会があります。詳しい日程などは、みちのくEMSのホームページの「セミナー情報」をご覧ください。
認証されない場合もあるのでしょうか?それはどんな場合ですか?
もちろんシステムが構築できなかった場合は認証されません。ただし、評価員のアドバイスを受けながら取り組むことができるので、認証取得は決して難しいものではありません。
評価(コンサルタント)・登録審査は同じ組織(みちのく環境管理規格認証機構)が行うのですか?
コンサルタントも審査もみちのくEMS認証登録機構が行いますが、コンサルタントと審査は別の審査員が行います。また、審査後は有識者、ISO14001の審査員、専門家から構成される判定委員会において、認証の可否が判断される、第三者認証を行っております。
みちのくEMSの評価員や審査員はどのような方が務めているのですか?
みちのくEMS評価員・審査員は、ISO審査員の有資格者などの専門家で、2ヶ月毎のみちのくEMS評価員・審査員研修会受講が義務付けされています。
認証登録後
認証登録した後、どうすれば良いのですか?
システムの運用(PDCA)を継続的に行い、さらなる改善を目指します。毎年の定期サーベイランスと3年ごとの更新審査があります。

認証登録事業者の方へ

サーベライス・更新について

サーベイランスと更新審査はいつ受けなければなりませんか?
サーベイランスは認証登録後1年毎、更新審査は認証登録後3年毎です。サーベイランスは認証登録月まで、更新審査は認証月の1ヶ月前までに原則として受けていただきます。
サーベイランスと更新審査の費用はどれくらいかかりますか?
従業員数 10名以上50名未満の事業社の場合、サーベイランスは70,000円(税抜)、更新審査は90,000円(税抜)です。また、審査に伴う交通費などの付帯経費が別途かかります。その他の事業規模の方の費用はこちらをご覧下さい。
サーベイランスと更新審査の審査時間は何時間必要ですか?
サーベイランス、更新審査ともに下記の通りになります。
・構成員数(代表取締役等含む)10名未満の場合:3時間
・構成員数(代表取締役等含む)10名以上、50名未満の場合:4時間
・構成員数(代表取締役等含む)50名以上、100名未満の場合:5時間
・構成員数(代表取締役等含む)100名以上、150名未満の場合:6時間
※更新審査の場合は、審査員2名で審査を行います
サーベイランスと更新審査はどのような審査が行われますか?
書類及び現場での審査を行います。システムが機能しているかを見ます。

認証登録の変更について

会社の組織変更などがあった時に、みちのくEMSへ連絡が必要ですか?
登録されたみちのくEMSに関わる下記の様な内容に変更があった場合は、みちのくEMS事務局へご連絡ください(様式自由)。
・会社名
・業種業態の変更
・最高責任者、環境管理責任者、窓口担当者
・連絡先及び事業所所在地
※会社名、業種業態及び所在地の変更については、確認審査が必要になります。変更が決まり次第、事務局までご連絡下さい。
登録されたマネジメントシステムに基づく活動の範囲変更以外に連絡が必要なケースがありますか?
万一、法律に違反する事態が発生した場合は、みちのくEMS事務局へも一報ください。
認証登録の登録事業所(サイト)を追加したいのですが、どうしたらよいですか?
下記、申込書に必要事項をご記入の上、FAXかE-mailにてお申込みください。審査の日程・費用について事務局よりご連絡します。
サイト追加申込書(Excel)

みちのくEMSの運用について

みちのくEMS活動当初から「紙・ゴミ・電気」の削減に取り組んできたが、削減の余地が無く、新年度の目標を改善目標として設定できない。
みちのくEMS規格が第3版への変更となり、本来業務に即した内容に環境目標の変更が必要となります。もちろん、紙・ゴミ・電気も大切ですので、維持管理活動として行ってください。
業務に即した環境目標がわからない場合は、オプション(有料コンサル)にて目標変更を行っている企業もございます。
みちのくEMS事務局へご連絡いただけるとヒントをつかむきっかけになるかも知れません。ぜひ、ご活用ください。
環境管理責任者が急に退職し、みちのくEMSの分かる社員が誰もいなくなった。
お困りのことと存じます。まず、新しい環境管理責任者を任命いただき、事務局へご相談ください。
また、直近に開催されるみちのくEMS説明会(無料)を受講することで、問題解決につながる場合もございます。
環境管理責任者が内部監査員を勤めていた場合は、内部監査員の養成も行わなければなりませんので、「内部監査員養成研修」を受講して下さい。
それでも無理がある様でしたら、オプションを受けていただくことをお勧めします。
みちのくEMSのサポート体制を教えてください。
下記の様に対応しています。
(1) オプション(有料コンサル)
詳細については、こちらをご覧下さい。
(2) 「内部監査員養成研修」 1人 \10,000円(税抜)(新任の内部監査員の方の受講を推奨します)
(3) 無料相談(来訪いただいて面談) 月~金 9:00~17:00【担当者が不在の場合がありますので、事前にお電話の上、お越しください)
(4 その他
みちのくEMSホームページ:トップページのトピックスで、環境セミナーの案内、法改正の動向、省エネ関連公的補助金の詳細など随時お知らせしています。